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「住宅ローンを選ぶ際に検討したい金融機関は?」~富山で聞いた家づくりアンケートのランキング結果~
おうちコンシェルアピタ富山東店で週末実施している家づくりアンケート。
今回は昨年の秋に実施した「住宅ローンを選ぶ際に検討したい金融機関は?」というテーマに対するみなさんの回答をご紹介します。
回答数は63。今回も多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。
注目のランキング結果はこちら。
1位:地方銀行 52票
2位:ネット銀行 7票
3位:都市銀行 4票
今回「地方銀行」が圧倒的大差で1位になりました。得票率は82%、5人中4人が地方銀行を検討すると回答しています。
ちなみに、アンケートのテーマは「検討したい金融機関」なので最終的にはそうではない結論になる方も当然いると思います。
とはいえ、地方銀行ならではの魅力があるからこそ、これだけの支持を集めたのでしょう。
普段から利用している親近感、いざというときに対面で対応してくれる安心感、ネット銀行にも負けないくらいのお得感など、各地方銀行はさまざまな施策を展開しています。
金利のある時代で住宅ローンはどう変化していく?
フラット35(全期間固定金利型住宅ローン)2025年3月の最頻金利は1.94%です。
デフレから金利のある時代へ変わり、住宅購入にかかるお金も高騰を続けています。
フラット35で4,000万のローンを35年で返済するシミュレーションをしました。参考までに過去7年間の3月との比較もしたかったので下表にまとめました。(ボーナス返済はなしの設定)
契約時期 | 金利 | 毎月返済額 | 総返済額 |
2025年3月 | 1.94% | 13.1万 | 5,514万 |
2024年3月 | 1.84% | 12.9万 | 5,428万 |
2023年3月 | 1.96% | 13.2万 | 5,531万 |
2022年3月 | 1.40% | 12.1万 | 5,062万 |
2021年3月 | 1.33% | 11.9万 | 5,005万 |
2020年3月 | 1.22% | 11.7万 | 4,917万 |
2019年3月 | 1.25% | 11.8万 | 4,941万 |
2018年3月 | 1.35% | 12.0万 | 5,021万 |
2024年(金利差0.1%)よりも月額2,000円、35年間で86万円返済額が変わる計算。
2018年(金利差0.59%)よりも月額11,000円、35年間で493万円返済額が変わる計算。
この7年間で総返済額が500万円も変わっているのが住宅ローンの現実です。
お米が高い、葉物野菜が高い、ガソリンが高い…物価高であらゆるものの価格が高くなり、今後もインフラの老朽化などの問題で水道費も上がるだろうとテレビは報じています。
本当に、家、建てて大丈夫? そんな心配や不安を多くの人が感じているのではないでしょうか?
令和を生き抜くために私たちが身につけるべきリテラシー
それでも家が欲しい。家族でのんびり過ごせるマイホームが欲しい。じゃあ、どうする?
住宅購入に関わらず、令和を生き抜くためには時代の変化に対応した金融リテラシー(お金の知識)が今までよりも大切になるかもしれません。
お金についてのリテラシーが高くなれば、必ずしもお金儲けができるわけではないでしょうが、自分で考えてより良い解決策を見つけられるようになるはずです。
家づくりを始めたきっかけで住宅に関する知識を学ぶ人もいると思います。それはそれで素晴らしいことです。
しかし、長い人生を考えた時に、家が完成してからも役に立つのはお金の知識でしょう。家づくりをきっかけに、学校では習わなかったお金について、基礎知識だけでも身につけてみてはいかがでしょうか?
おうちコンシェルはFP=おカネの専門家による住宅相談窓口
おうちコンシェルアピタ富山東店では、FPの資格をもつおカネの専門家が将来を見通した住宅予算を導き出すためのライフプランも無料でお作りしています。
もし富山で「これから家づくりを始めたい…けど色々不安」な方は、ぜひおうちコンシェルアピタ富山東店まで、お気軽にご来店ください!
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