ジャンクフードからナチュラル志向へ
コロナによって、私たちの意識が
大きく変化しているらしい。
健康意識が高まり
どうせなら身体に良いものを選びたいと。
スナックも“ジャンク”のイメージを脱却して
“健康志向”のユーザーに受け入れられるものに変化しているという。
最大手のカルビーは
全商品の塩分含有量20%減を目標にしている。
湖池屋は
国産じゃがいもなど原料や味にこだわり
食塩不使用のポテトの販売を始めている。
同じように、これから家づくりを始めるご相談者にも
健康志向の方が増えてきているように思います。
素材を重視したい、そして
「普通の家がいい」というお声が20代や30代の方からも。
自分の家ではほっこりしたいから。
”よそいき”でなくていい。
ちょっと上質のものを長く使いたいと。
コロナによって変化している家づくりへの想いを
私自身もしっかり受け止めて、寄り添って
ご相談をお受けしています。
おうちコンシェル 谷路