気温がマイナスになるときは給湯器の凍結に要注意!
寒い朝、顔を洗って準備をしようとしたら
お湯がでない。。。
給湯器のコントローラーをいじっても
反応しない。
なんてことにならないために
給湯器の凍結防止方法は要チェックです!!
フルオート(追い炊き機能付き)のエコキュートは
特に要注意です。
(中部電力HPより)
凍結で配管等が破損してしまうと多額の出費に!
でも、これさえ知っておけば大丈夫ですよ。
最近のエコキュートや電気温水器には、
凍結防止運転という機能が付いています。
入浴後にお風呂のお湯を(または新しい水を)
浴槽の循環口から10cmぐらい上まで
張っておきましょう。
気温が下がった時に自動的にポンプで水を循環して
配管の凍結を防いでくれます。
※機種・メーカーによって対象方法は異なりますので
必ず取り扱い説明書をご確認ください。
寒い冬は温めのお湯に10分以上入ることがお勧めです。
免疫機能が高まって、インフルエンザ予防にもなるとか。
この2年間まったく風邪をひいていない!
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おうちコンシェル/谷路