家のプチお宝
リフォームを希望しているご相談者に建築会社さんをご紹介しました
車やバイクいじりが趣味の相談者と同じ趣味を持つ建築会社の社長
好きもの同志にしかわからない世界のトークが繰り広げられ
いったいこの家は何に生まれ変わるんだろうと、見ている方も楽しみに
なってきました。
昔の家というのは大工さんの工夫によって内装のオシャレを実現して
いたわけですが、この家にもそれがありました。
左が竹吊天井、右の写真の横に走っている黒い線がアクセント
になっています。
今、これと同じことをやろうとすると、かなりのコストがかかるのだとか
リフォームの際、残すべき価値あるものを見逃してしまうのは悲しい
ことですよね、この先が楽しみです。